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神田の花咲かじいさん

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新堀さん どうもどうも。「神田の花咲かじいさん」こと新堀栄一です。生まれは長崎、九州男児。今はグリーンアドバイザーとして、神田を中心に活動中です。
私は、40年にわたり千代田区の緑と共に生きてまいりました。特に全国的に有名な桜の名所である、千鳥ケ淵の桜の植樹(昭和30年〜)は、私が手がけた数多くの植栽工事の中でも、一番思い出深い仕事でございました。
これから、千代田区の緑の歴史をお伝えしてまいります。ご質問も随時受け付けております。どうぞお楽しみに。

■第14話 千代田区のさくら便り その4

 千代田区の桜といえば千鳥ヶ淵のソメイヨシノが有名ですが、他にも区内に40種類以上の桜があるのをご存知でしたか? そして、その中でも早咲きの桜がもう咲き始めています。
「千代田区のさくら便り」では、区内で今見ることのできる様々な桜のご紹介をしていきます。
○2006年3月27日現在、千代田区で見ることのできる桜○
【小彼岸桜(コヒガンザクラ)】
 エドヒガンザクラとマメザクラとの交配により作出されたと言われ、毎年代官町通りの乾門近くの街路樹の1本が、3月上旬には開花して多くの人たちの関心をひく。樹木は全体的に小ぶりで、微淡紅色の小さな花をつける。
 長野県の高遠町(高遠城跡の桜)の桜は同じ系統だが、1991年頃に故林弥栄先生により「高遠小彼岸桜」と命名された。
*区内の見どころ……北の丸公園内、東御苑内

小彼岸桜

■緑の相談
「神田の花咲かじいさん」による緑の相談は、現在休止しております。

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