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神田の花咲かじいさん

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新堀さん どうもどうも。「神田の花咲かじいさん」こと新堀栄一です。生まれは長崎、九州男児。今はグリーンアドバイザーとして、神田を中心に活動中です。
私は、40年にわたり千代田区の緑と共に生きてまいりました。特に全国的に有名な桜の名所である、千鳥ケ淵の桜の植樹(昭和30年〜)は、私が手がけた数多くの植栽工事の中でも、一番思い出深い仕事でございました。
これから、千代田区の緑の歴史をお伝えしてまいります。ご質問も随時受け付けております。どうぞお楽しみに。

■第13話 千代田区のさくら便り その3

 千代田区の桜といえば千鳥ヶ淵のソメイヨシノが有名ですが、他にも区内に40種類以上の桜があるのをご存知でしたか? そして、その中でも早咲きの桜がもう咲き始めています。
「千代田区のさくら便り」では、区内で今見ることのできる様々な桜のご紹介をしていきます。
○2006年3月17日現在、千代田区で見ることのできる桜○
【寒緋桜(カンヒザクラ)】
 花が濃い緋紅色で、鐘状に垂れて咲く様子は一見桜に見えない。台湾北部の原産だといわれ、沖縄では毎年1月にこの桜の祭が催され話題を提供する。
 この桜の特徴は他の多くの桜と異なり、花弁とガク筒が離れず一緒に落下するので、花びらひらひらの風情はない。
*区内の見どころ……代官町通りに通じる竹橋(内濠)際の植込み地、北の丸公園、日比谷公園脇の緑化歩道、憲政記念館
【大寒桜(オオカンザクラ)】
 寒桜より花が大きく、寒緋桜との種間雑種と考えられている栽培品種。埼玉県川口市の安行から広められたので「安行寒桜」と呼ばれていたが、その後に大寒桜と命名された。上野公園内に多く植えられていて、毎年早咲きの桜として話題になる。
*区内の見どころ……千鳥ヶ淵際の戦没者墓苑内、日比谷公園内

寒緋桜
大寒桜

■緑の相談
「神田の花咲かじいさん」による緑の相談は、現在休止しております。

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