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神田のさまざまな風景を、今昔を取り混ぜた写真でご紹介します。

■小川町交差点東側、靖国通り沿い

神田小川町1丁目

昭和50年代前半の街並み(「写真集 神田」KANDAルネッサンス出版部より)
戦前、戦後まもなくから昭和60年代まで、2階建ての木造瓦屋根の建物と洒落たデザインのファサードを持った看板建築が、背比べをしているように並んでいた。左から、きしめんの尾張屋、高山工業、関東証券、そして昭和4年竣工の宝飾店・金石舎だ。尾張屋の左隣の角地は小さなフタバヤ洋品店だった。
神田小川町の靖国通り沿いで最後となったこの一角のビル化は、昭和から平成となる間に着々と進行し、地下鉄への昇降口だけを残してすっかり様変わりした。
宮沢賢治が金石舎に石材を売り込みに行ったエピソードは、中西隆紀氏の「神田貼雑独案内16『石炭岩をトランクに抱いて上京したセールスマン』(KANDAルネッサンス31号)をご覧下さい(当サイト「神田資料室」からご覧いただけます)。
文:亀井紀人

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