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神田資料室

KANDAルネッサンス 87号 (2009.09.25) P.15 印刷用
information-神田東奔西走

料理も雰囲気も、味のある「洋食堂」

食堂 アンチヘブリンガン

 水道橋駅のほど近く、猿楽通りを少し入ったところに「食堂 アンチヘブリンガン」がある。階段を上りレトロなドアを開けると、アンティークの椅子やテーブルが並ぶ落ち着いた雰囲気の店が。オーナー夫妻がこの場所を選んだのは、お茶の水や神保町周辺に学生の頃から馴染みがあり、懐かしい東京の佇まいが残っているから。この建物は、ご主人が会社員をしていたとき、家のある駒込から会社のある銀座へ自転車で向かう途中、一目見て気に入ったのだそう。
「古いものが大好き」というお二人。よく行く神田まつやのように、味わいのある店が目標だという。
 また、二人が食事において最も大切にしているのが季節感。オーガニック食材などを扱う「GAIAお茶の水店」で仕入れる旬の野菜、築地で仕入れる魚介類を使ったメニューが中心だ。昼は日替わりのカレーと、スパゲティが数種類(800円〜)。夜は、一品料理とお酒を楽しんだ後、スパゲティやパエリヤでしめるのがおすすめ。
 ところで、気になる店名は、小津安二郎監督の映画「秋日和」のセリフに登場する架空の薬の名前。「響きがよかったからつけただけ」というが、不思議と店の雰囲気に合っている。




【食堂 アンチヘブリンガン】
千代田区猿楽町2-7-11 ハマダビルヂング2F
tel.03-5280-6678
営業時間11:45〜14:00、18:00〜23:00、土日祝休、終日禁煙
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