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KANDAルネッサンス 61号 (2002.04.25) P.4 印刷用

特集 現代版江戸暮らしのすすめ

神田っ子ディスカッション「江戸暮らしは楽しい!」

2002.3.13 第118回・神田学会レポート

「これからの都心暮らしは共有の時代」

老舗蕎麦屋「薮蕎麦」の四代目 堀田 康彦さん

 女性の社会進出や独身者の増加により、都心暮しは「個」の美学とされてきています。必要最低限のものがあれば充分であり、不足しているものは共有することで補っていくという発想がこれから優先されていくでしょう。もはや都市が居住者に対してどのようなサービスが提供できるか考えていく時代です。まちづくりという面で見ても、都心居住は大きなファクターになっています。
 その中で最も注目されているのが、子育て支援システムです。働きながら身近に子育てができる環境が近い将来可能になるでしょう。それもやはり「共有」という概念から生まれています。
街ぐるみで子供を守ること。学童クラブの施策の充実が一刻も早く見直されことを期待しています。それがきっと都心居住の支援策になると実感しています。神田は古くから町会組織が築き上げられています。まずは自治体内から動いていかなくてはなりません。


堀田 康彦 老舗蕎麦屋「薮蕎麦」 4代目
須田町北部会会長をはじめ、神田防火協会会長、万世橋街づくり協議会会長を務める。
NPO法人神田学会理事。
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